年金トピックス

No.06

国民年金の保険料納付猶予制度

大学生や専門学校生は学生納付特例制度の申請手続きを行うと、国民年金の保険料の納付猶予を利用することができますが、学生以外でも利用できる納付猶予制度があります。これまでは30歳未満の第1号被保険者が対象でしたが、平成28年7月から50歳未満までに対象者が拡大されました。制度の詳細をみていきましょう。

☆保険料納付猶予制度と学生納付特例制度の共通点
保険料納付猶予制度と学生納付特例制度は、以下の点が共通しています。

1.猶予された保険料は後から追納できる
2.猶予された保険料を追納しない場合、老齢年金の年金額には反映されず、老齢年金の受給資格期間のみに反映される
3.保険料猶予中の病気やケガが原因で障害の状態になった場合、障害基礎年金を受給することができる
4.保険料猶予中の死亡で子ども(原則高校卒業までの子ども)が残された場合、遺族基礎年金を受給することができる

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