年金あれこれQ&A〈年金格言付〉

Q

少子高齢化によって公的年金保険料が払い損になることはないの?

A

公的年金は、老齢、障害又は死亡に対する「保険」であって、貯蓄や投資ではないので、支払った保険料と受け取る年金額(保険金額)を比べて損得を考えるものではないでしょう。例えば自動車保険で、事故を起こさなかったので保険料の払い損だと考える人は恐らくいないでしょう。同様に年金の保険料は、高齢化によって想定よりも長生きをしたとしても、生涯にわたり定められた金額を受け取り続けることができるという安心のためのものであり、長生きしなかったから払い損というものではないのです。

老後に最適な「保険」は「年金」です。

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