年金あれこれQ&A〈年金格言付〉

Q

何故最低でも10年間公的年金保険料を払い続けなければ年金がもらえないの?

A

公的年金は、社会保障制度の社会保険の1つです。つまり、加入者は、それぞれ保険料を払って、それに応じて年金給付を受けます。これは社会保険方式ともいわれます。拠出と給付の関係が明確な制度です。したがって、最低限必要な保険料納付期間が決まっており、その期間を満たすと将来年金を受ける権利が発生する仕組みとなっています。これを受給資格期間といいます。以前は25年でしたが、現在では10年間となっていて、その中には保険料を免除された期間なども含まれます。ただし、保険料自体は、原則20歳から60歳までの40年間支払わなければなりません。10年間支払えばそれで保険料の支払義務がなくなるわけではありませんので誤解のないようにしてください

備えよ常に、備えよ老後に。

教訓イメージ