年金あれこれQ&A〈年金格言付〉

Q

障害年金って?

A

障害年金とは、公的年金の被保険者が障害の状態に至った時に支給される年金のことです。病気や怪我などで障害の状態に至った場合には、支出が増加し、収入が減少することが多くあります。障害年金には、障害者に対して年金を支給することで、こうした理由による生活困窮を防ぐという役割があります。

ただし、すべての障害の状態が障害年金の支給対象となるのではありません。政令で定められた障害等級に該当する障害の状態に至った場合にのみ、障害年金が支給されます。また、保険料を滞納していた期間が多くある場合は、障害の状態に至ったとしても、障害年金は支給されません。なお、障害年金には、国民年金の障害基礎年金、厚生年金の障害厚生年金があり、それぞれ支給額や支給対象となる障害の範囲が異なります。

年金制度、ちょっと勉強してみませんか。

教訓イメージ